― About Totono Production ―
わたしどもは、
1/12 スケールの『お屋敷』を、
こっそりと拵えております。
メガミデバイス系の素体に着せ替えていただくための、
衣装と器具を、ささやかに頒布する工房です。
商品は、すべて 3D プリンタで一品ずつ起こし、
サポート材を落とし、色をつけてから、
紳士淑女の皆様のお手元へ。
商品にまつわる、ささやかなお話を、
使用人わたしの目線で、ひっそりと綴っております。
どうぞ、ご主人様の趣味にお付き合いください。
― Stories ―
物語を読む
ご主人様の地下に通う、使用人わたしの覚書。
物語ごとに、登場する品物が BOOTH にてお求めいただけます。

わたしの愛の部屋
――けれど、あなたに言われると、こんなにも、心がざわつくのですね。
陽の光も外の空気も届かない地下の一室。湿った石畳の上、わたしは皮の水筒をそっと差し出します。

舞台
――よくご覧なさい。これが、あなたが残す、たったひとつの形です。
舞台と呼ばれる、お屋敷の南棟の小さな間。布を掛け終えたばかりの台の上に、今夜のお友だち。

極東の戦装束
――もはや技にて決を取らずば、不本意なる結末を見ましょう。
武人としての名誉ある決闘の末、というわけではありませんでした。彼女がいま、この椅子に座らされているのは。

貞操帯
うつむいたまま頬を染める少女に、わたしは、ひっそりと申し上げました。
――もう、ご自分のお身体に、ご自身では触れられなくなりましたね、と。

伸長台
「人間の身体は、押しつぶされるよりは、引っ張られるほうに、よほど耐えるのだそうですよ」
――トトノさんに、いつぞや教えていただいた、つかいみちのない知恵です。

騎士修道会の鎧
人間は集団に紛れることで、どこまででも残酷になれるのだそうです。
厳しい戒律のもと、研鑽を積んだ徳のある騎士様型。
― Costumes ―
衣装を見る
1/12 スケールの「お屋敷」に集う、登場人物たちの衣装。
物語に登場するそれぞれの装いは、すべて BOOTH にて頒布しています。
― Devices ―
器具を見る
お屋敷の地下に並べられた、さまざまな品物。
物語のページから、それぞれの BOOTH 商品にお飛びいただけます。
― About ―
工房について
わたしどもの『お屋敷』は、表向きには、なんの変哲もない地方領主の邸宅です。
けれど一歩、地下に降りてみれば。
そこには、ご主人様の趣味で誂えられた、さまざまなお品物が、ひっそりと並んでおります。
1/12 スケールの世界に、わたしどもがお仕える日々の覚書を、
ささやかにお届けする、それが、トトノ工房の役目でございます。
